apricotのpound cakeとchestnutのpound cakeを焼きました♪
両方ともイルプルのルセットをもとに作成しています。
apricotの方(手前)は、ドライのapricotをたっぷり使用。
本当はグラスをかけて仕上げるのですが、
この湿度にグラスが耐えられないと判断し、グラスなしです。
chestnutの方も、フランス産のchestnutのシロップ漬けが
たっぷり入ってます。
表面の白っぽいところは、クランブル。
一切れ食べると、もう一切れ食べたくなるほどおいしいです♪
各2台分の分量で作ったところ、
こちらのアルミケースでは3本分+おまけ くらいの量となりました。
おやつに地下の叶匠壽庵で「powdered green tea parfait」を頂きました。
器の中には、抹茶ice cream+vanilla ice creamが各1個、
powdered green tea jelly、白玉、chestnut、アンコとかなりのボリューム。
冷たいparfaitと一緒に、あったかいほうじ茶が出てきます。
日本とドイツのcakeには、大きさの差もかなり見受けられるのですが、
何と言ってもドイツのcakeは一つひとつのサイズがとっても大きい!(笑)
どれもお得感は十分、感じさせてくれること間違いなしですが…。
でもねぇ~。
その分、味が大柄すぎて、大きいがゆえに、買うことをためらってし
まうのも事実なんですよ。
そんなわけで、日ごろから、お教室のお茶の時間におだしするcakeは、
のちほど焼きたてのパンを食べて頂くためにも、試食の邪魔にならない
ように、小さめに作って! とマコチャンには伝えてあるのですが、
それが功を奏したのか、最近はせっせとミニシリーズを作り始めました。
こちらはミニオムレットとミニcheesecakeです。
どちらも3㎝くらいのミニサイズ。
これだったら、お皿に二種類ずつ並べても、目にもお腹にも優しい
一口サイズですね。
そして20㎝×20㎝の型で焼いたモーンケーゼクーヘンも、
小さめに切り分けました。
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